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ペットコラム

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ノミ・ダ二から愛犬・愛猫を守りましょう!!


朝晩の冷え込みが増してきていて、冬がだんだん近づいてきているのを実感するようになってきていますね。
最近は気温が低いからといってノミ・ダ二の予防を怠ったりしていませんか??
確かにノミやダ二は気温が下がると活動性が低下するようです。しかし、活動性が低いだけで、年中いつでもわんちゃん・ねこちゃんに寄生するタイミングを待っています。

ノミやダ二の多くは草むらに潜んでいます。室内飼いだとはいえ、お散歩、お庭、ベランダなどでも寄生される可能性があります。その他にも、同居のわんちゃん・ねこちゃんでうつしあったり、人が持ち帰ってしまうこともあるので、決して油断はできません!!

またノミ・ダ二はさまざまな感染症を運びます。




例えばノミの場合・・
●瓜実条虫症
ノミの体内にはノミの体内には瓜実条虫の幼虫が入り込んでいることがあり、ノミをつぶしたりすることで犬・猫の体内に入り感染。下痢や体重減少などを引き起こします。

●猫引っかき病(バルトネラ症)
ノミが媒介するバルトネラ菌が、猫のツメや口腔内を経由し、猫に引っかかれたり、咬まれたりすることで人に感染。リンパ節の炎症や発熱を引き起こします。

ダ二の場合・・
●バベシア症
バベシア症の原因となる原虫を持っているマダニが犬を吸血した時に感染します。この原虫は犬の赤血球に感染し、ひどい貧血を引き起こします。一度感染すると完治することは難しく重篤な場合は死に至ることもあります。

●ライム病
ライム病はその原因菌であるボレリア菌を持っている野ネズミやシカ、野鳥の血を吸ったマダニが犬を刺すことで感染します。感染すると関節が腫れたり、足を地面に着けなかったり、発熱、神経過敏などの症状がみられます。
人の場合、皮膚症状のほか、リンパ節の腫れや筋肉痛、関節痛、時にインフルエンザの様な症状を伴うことがあります。

これらのように刺されるとその部位に皮膚炎が起こり、かゆみがあるのはもちろん、人にも感染する病気にかかることもあるので、注意が必要です。

レジャーなど、おでかけする機会が増える季節になりましたが、そのような時期こそ、わんちゃん・ねこちゃんのノミ・ダ二予防をしっかりと行いましょう!!

ノミ・ダ二の予防としてよく使われているのが首の後ろに垂らすスポットタイプが多いようです。その他にも飲み薬やスプレータイプなど予防・駆除のお薬がありますので、生活環境にあわせて選ぶのもいいでしょう。
ちなみによく市販されているものは医薬品ではなく効果もあまり期待できるものではないので、動物病院で処方されるお薬を使うことをおすすめします!

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